1968年12月に発売された、いしだあゆみの代表曲であり、横浜ご当地ソングの代表曲。
母曰く、幼き自分のお気に入り曲だったらしい。
今でも好きな曲だし、横浜の景色(昭和のかな?)が浮かんでくるし、カラオケでもよく歌う曲だ。
この曲の製作エピソードが紹介されたネット記事を見つけたのでリンクしておこう。

筒美京平の作曲で、作詞はグループサウンズ時代に最も売れたという橋本淳。
その橋本淳の作詞にまつわるエピソード。
もともと海や港から「ブルー」のイメージはあったと思うが、やはり横浜の「ブルー」のイメージは、この曲で決定付けられたと思う。
私の横浜への憧れ(郷愁のような不思議な感覚)はこの曲から始まったことは間違いない。
このブログのタイトルもカタカナの「ヨコハマ」にしてるのもそのせいだな。
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